北海道函館市の造園会社「人と緑をつなぐ会社」

高瀬環境緑化 株式会社

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空き缶ポットで植物をインスタ映えさせる方法

 

 

 

今、世の中のありとあらゆるものがインスタにアップされています。
毎日の暮らしのあれこれ、おススメの化粧品や洋服、非日常的な場面や情景。

植物を素材にインスタにアップしたいけど、何か変わった趣向で人目を引くものはないかと考えている方もいると思います。
そこで今回は、あまりお金をかけず、「モノづくり欲」も満足させてくれるDIYで挑戦です。
いろんなものを「容器(ポット)」にリメイクして、いつもの植物をインスタ映えさせる方法を見ていきます。

 

 

空き缶をDIYでリメイクして今どきポットを作る方法

 

 

 

今回の主役は空き缶です。家の中に転がっていることもある、アレです。
それを100円ショップで買える道具や材料でリメイクしてしまいます。

事前準備として、缶の底にクギとカナヅチを使って、水抜き穴を数カ所作っておいてください。

ペイントする
用意するもの:空き缶、水性塗料、刷毛
おススメはアクリル絵の具です。絵筆よりも刷毛のほうが塗りムラが少なくてすみます。
もちろんあなたの好みが一番大切。

ステンシルプレートで飾る
用意するもの:ペイントした缶、筆、ステンシルプレート、ステンシルブラシ、
アクリル絵の具
ステンシルプレートを使いたい部分を決め、その周りをマスキングテープで養生します。
絵の具をパレットに出し、筆に少し絵の具をつけ、余分な絵の具はパレットにこすりつけて落とします。
色の濃さは重ねづけで調整してください。

アンティーク風なラベルを貼ってみる
用意するもの:ペイントした缶、筆、水性ニス(メープル)、木工用ボンド、
アンティークメディウム(こげ茶のペイントでもOK)、英字新聞とか雑誌の切り抜き、古いカード(薄いもの)。
家にあるものを利用しましょう。

 

ラベルにしたい部分に筆で水性ニスのメープルを塗ります。
本番前に試し塗りをして濃さを調整してください。
手でちぎり雰囲気をだします。
缶にのせてサイズや貼る位置を確認。
ちぎったギザギザ部分に、筆でアンティークメディウムを塗っていきます。

できたラベルの裏に木工用ボンドを塗ります。
ボンドが硬い感じがしたら、水で薄めても大丈夫。
中心部分から中の空気を抜くように貼っていきます。
指の腹でやさしくなでるように定着させてください。
世界に一つだけの空き缶ポットの完成です!

作業が完了したら、網状のネットを小さく切って底に敷きます。
その上に発泡スチロールを細かくしたものか鉢底石(市販品)を乗せます。
あとは用土をいれ、お気に入りの植物を植え付けてください。

漆喰塗料(100円ショップにあります)を使えば一点モノ感がでます。
捨てようか迷っているようなデニムジーンズをザクザクっと切って飾りつけるのも有りだと思います。

 

 

 

スタイリッシュなインテリアに合うセメントプランターを作る方法

 

 

「えっ、セメントでプランター?難しくない?」
ところがそうでもないんです。
サイズの違うプラスチックの容器を2つ重ねて作ります。

用意するもの
ミックスセメント(家庭用モルタル、速乾性モルタル)、
サイズの差が大きいプラスチックのコップ2個、使い捨てゴム手袋、モルタルをこねる容器、ヘラかスコップ、重りになるネジなど。
カッターナイフ、ラジオペンチ、ミョウバン。

 

・ミックスセメントの量は大きめのほうのコップ7~8分目。水は袋に書かれた分量で。

・容器にミックスセメントを移し、水を入れて手早くかき混ぜる。

・練ったセメントを大きいほうのコップに入れ、トントンとして空気を抜く。

・小さいほうのコップを中に沈める。浮いてくるので重しのネジで調節。
マーキングテープで留めるのもOK。
※入れすぎて底につくと穴になるので注意!

・半乾きでコップの形ができている状態で、ストロー(複数でもいいです)を挿して底までつけます。
これが水抜き穴になります。
小さいほうのコップの仕事はここで終了です。

・ミックスセメントが完全に固まったら、大きいほうのコップをカッターナイフなどで剥がしてください。

 

剥がしたら、オリジナルセメントプランターの完成です。
無機質な質感が植物を引き立てます。

 

 

まとめ・ジャンクガーデンという楽しみ方

 

 

 

リメイクするという考え方が定着すると、なかなかモノが捨てられなくなります。
使い古しのポットやプランターにペンキで何か塗り、ブリキやプラのバケツに穴を開けて使い始めたりするので。

お払い箱になった鳥かごや工場跡にしかないような鉄製の箱だとか。
古い陶器のガス管や使えなくなったガスコンロ。
それが植物の住処になって蘇ります。

こういう何でも再利用して置く庭のこと「ジャンクガーデン」というみたいです。

ジャンクガーデンにおススメの植物は何といっても「セダム(万年草」です。
多肉植物の仲間です。強健で耐寒・耐暑性が強力で、丈夫で長持ちを絵にかいたような植物。
種類も豊富で、日本を含むアジアには140種類のセダムが生息しています。

植物の住処として再利用し作れるものはまだまだありそうです。
視点を変えるって大事なんですね。視点を変えて人の興味を引くことも、インスタ映えの条件の一つなのかもしれません。

 

 

 

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